久しぶりに単勝150倍以上ゲット

久しぶりに血統ダイナマイトで単勝万馬券が的中しました。

1月12日 京都3R 15番メイショウヨソユキです。
父はエーピーインディ系のシニスターミニスター。
単勝170倍となかなかです。

的中20190112京都03

あと中山4Rも的中してました。
4番ナガレボシトリキシです。父はヘニーヒューズ。
こちらは単勝77.6倍。

的中20190112中山04

そしてお詫びです。
予想支援の記事にはこれらの馬が載っていませんでした。

なぜ載っていなかったかといいますと、
予想支援の記事は「コースごとに集計した結果」をもとにしていますが、
今回の的中時は「ざっくり集計した結果」をもとに買っていたためです。

「自分だけ当たってバカにしているのか」と考えられる方もいらっしゃると思います。

どうして集計の仕方が異なるんだろうと自分でも思い返してみましたが、
「コースごとの集計の方が一般的で分かりやすいだろう」という理由しか思いつきませんでした。
私の買い方をそのまま載せることはしないと思いますが、選択肢として提供できていない状況は良くないと今回強く思いました。

なので、今後は私が良いと思っている「ざっくり集計した結果」をもとに予想支援の記事を書いていこうと思います。
早ければ次回から修正します。

改めてですが、集計の違いの例を書いておきます。
例えば今回的中したコースは京都のダート1800mでしたが、
この予想支援記事の場合、

こまかい集計(コースごとの集計)だと、京都ダート1800mだけの成績を集計した結果をもとにします。
それに対して、ざっくり集計の場合は京都ダート1800mだけでなく、以下のコースもまとめて成績を集計してその結果をもとにします。

新潟ダート1800m
東京ダート2100m
中山ダート1800m
中京ダート1800m
中京ダート1900m
京都ダート1900m
阪神ダート1800m
阪神ダート2000m

このようにざっくり集計することで、ダートの中距離で本当に強い父は誰? が分かりやすくなるというメリットがあります。
ただし、施行回数の多いコースは「コースごとの集計」の方が適している可能性はあります。
私は面倒なので基本的にコースごとにシミュレーションすることはなく、ここは判断つきません。

本来、このようなことは馬券シミュレーションをしたときに気付くべきでした。
にぶくて申し訳ございませんでした。

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